デジタル排卵検査薬

デジタル排卵検査薬は判定が明確

 

尿中の黄体形成ホルモンの濃度によって排卵の有無を測定する排卵検査薬ですが、一般的に知られているのは試験紙に尿を吸い取らせた上で検査窓に表示されている2本の罫線の有無と濃度で陽性か陰性かを判定するアナログタイプです。

 

しかし、このアナログタイプは結果を判断するのが検査をした女性自身であるという点や黄体形成ホルモンの濃度によっては、検査窓に表示される罫線の濃さが陽性とも陰性ともとれる曖昧な場合もあるという問題点があります。

 

そこで昨今、普及されてきたのがデジタル式の排卵検査薬です。

 

メーカにもよりますがデジタル式の排卵検査薬は、結果が陽性の場合は検査窓になにかしらの記号が表示され、陰性の場合はなにも表示されないというように、誰が見ても判別がつきやすいという特徴があります。

 

そのため、アナログ式では珍しくなかった排卵しているのかどうか分からないということが起こりえないのです。

 

ただし、当然の話ですがデジタル式を使ったとしても誤った使い方をしてしまっては正確な結果を得ることはできませんので注意が必要です。

 

初めて使うのであれば、きちんと使用説明書を読み、所定の時間をしっかり守って検査結果を確認するようにしましょう。

 

 

デジタル排卵検査薬は何度も使えるので人気です

 

デジタル排卵検査薬は第二類医薬品で、排卵日の2日前に陽性反応を確かめることができます。

 

デジタル排卵検査薬を活用することによって妊活や避妊に役立てることができ、女性の体調管理や家族計画に大いに貢献します。

 

デジタル排卵検査薬は1本あたり500円から600円程度で購入することができ、何度でも使うことができます。

 

コストパフォーマンスが高く、自宅で手軽に検査をすることができることから高い人気を集めています。購入に際しでは医師の処方箋は不要で、ネット通販で購入することも可能です。

 

妊娠を望む人は、排卵日の2日前が妊娠する確率が高まりますので、妊娠できるタイミングを逃すことなく、妊娠に繋げることができます。

 

妊娠を望まない人は、排卵日の2日前は妊娠しやすくなりますので、この日を避けることによって避妊の確率を高めることが可能になります。

 

測定時間はわずか3分間ですので、忙しい女性でも空き時間で手軽に自分自身で検査をすることができます。

 

正確さは99パーセントの精度を誇っているので、確実に排卵日を知ることが可能です。

 

他の妊娠検査薬と併用することも可能で、複数の検査を行うことによって、より検査の精度を高めることができます。

 

危険日は排卵日がいつかによります 


専門家はあまり好まないそうですが、「危険日」というワードがありますよね。

 

これってつまりは、避妊をせず性交渉をしたら妊娠する危険性の高い日、ということですよね。

 

ただ、女性の体は妊娠しやすい時期と妊娠しにくい時期はあるものの、基本的にいつでも妊娠する可能性はありますから、正確に言えばこの危険日という認識は間違っているんですね。だから、お医者さん達はこのワードを使うのを好まないんだと思います。

 

それはともかく、妊娠を望まない以上、俗に言う危険日に性交渉をするのを避けた方が良いのは事実なので、一体いつが危険日なのかちょっと調べてみました。

 

すると、危険日は排卵日がいつかによるということが分かりました。なぜなら、女性の体は、排卵の2日前から当日くらいの間が、一番妊娠しやすくなっているからです(体内に精子があると、排卵によって放出された卵子と受精してしまうため)。

 

では、その肝心の排卵日はいつなのかというと…大体生理が始まった日から2週間後、と言われているそうです。

 

まぁこれはあくまで、生理周期が平均の28日の場合なので、人によって少しバラつきがあるみたいですが、生理終了から1週間後の時期に性交渉を避ければ、大抵は大丈夫とのことでした。